長距離引っ越しの場合のコツ

私は数年前に新潟県三条市に和歌山県和歌山市から単身赴任で勤めていました。しかし、仕事を辞める事になり、引っ越しの段取りをする事になりました。
私がまず取った方法はインターネットによる引っ越し業者の選定でしたが「引っ越し 見積もり 比較」等とyahooやgoogle等の検索エンジンで検索すればいくらでも比較サイトが出てきます。

比較サイトでは、出発地と到着地の住所、部屋の広さや階数を入力し、連絡先を入力すれば数時間中もしくは1日から2日程度で色々な業者から電話が掛かって来ます。幅を広げれば広げる程、各業者の営業電話が増えてしまい、対応するだけでも大変になってしまいますので、多くても5社まで位に留めておくのがまず一つ目のコツです。

そしていよいよ見積もりの段階になりましたが、やはり長距離と言う事もあり、どこの業者も15万円~20万円程度の見積もりを提示してきました。単身赴任の際には引っ越し費用は会社負担なので費用は気になりませんでしたが、退職してしまえば勿論、自己負担になってしまいます。いっそのこと、レンタカーでトラックかバンでも借りて運ぼうかと悩んだりもしましたが、ある業者から提示されたのが次の案でした。

それは引っ越し費用をちょっとでも安くしたいなら、トラックのチャーターを諦めて、混載便にしてもらうと言う事です。これはチャーターでは無いので、荷物の集荷や引っ越し先への配達日の指定は出来なくなる代わりに、他の人の荷物と一緒に運んでしまえばトラックのチャーター費用が抑えられるので、急ぎの引っ越しで無い人がよく利用する方法だそうです。

但し、同時期に同じ方面へ行くトラックが無いと日にちが掛かってしまうのと、集荷も配達も時間や日にち指定が出来なくなってしまうのがデメリットではありますが、私は退職してからの予定が何も無かったので、喜んでこの条件でお願いする事にしました。

そして運よく、集荷はたまたま同じ時期に京都まで行くトラックがあったとの事で、決まってから数日内に集荷もしてもらえましたが、荷物が到着したのは2週間ほど掛かりました。肝心の費用面ですが、和歌山県から新潟県までの相場が15万円~20万円程度の所、何と4万円程度に抑えられる事となり、担当者からは「この値段だと近所に引っ越しする位の金額になりますよ。」とも言われました。但し、11月と言う閑散期の引っ越しだったこともあり、繁忙期には利用出来ないか、値段が上がったりする可能性も考えられます。
しかし、費用面で考えればこれほど安い引っ越しはありません。

急な引っ越しには利用出来ないですが、進学や就職で早くから行先が分かっているような場合には早めに動いて混載便を利用するのが費用を抑えるコツです。
長距離引越しセンターの利用もありです。


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